“21世紀のジャポニズムのブームを起こせ!!” 今や日本インテリア業界のエースとなった「AREA」へエールを送る。
佐戸川 清(インテリアデザイナー)
遂に日本の空間に対する美意識をパリから世界へ発信する時が来た!AREA Tokyoの快進撃に注目せよ!
小坂 竜(株式会社乃村工藝社 A.N.D.クリエイティブディレクター)
これからは世界ですね。AREAのソファと椅子は大事に使わせていただいております。
夢枕 獏(作家)
いま、あのAREAが外に向かって動き出そうと力強いエンジン音が聴こえる。どうして応援せずにいられよう。
山中 一宏(デザイナー・武蔵野美術大学教授)
ワビサビ好きなパリジャンの間でAREAはシックなインテリア店として話題になるでしょう。
益成 恭子(WWDジャパン編集部)
新しい空間を作り、新しい日常を作る。AREAは”作りたい”人のための、良き理解者です。
新納 一哉(ゲームデザイナー・監督)
AREAの家具には陰影礼賛や粋を感じる。これらのエッセンスは必ずパリのエスプリと化学反応をおこすだろう!
橋本 夕紀夫(インテリアデザイナー)
日本が誇る名門インテリアブランドがついに世界進出、行く末をとても楽しみにしている。
冨田 英揮(ディップ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO )
パリの街角に日本の美意識を伝えるお店ができたことをとても嬉しく思います。
柴田 文江
日本の品格を兼ね備えたAREAのアイテムが、パリで新たな空間を作り出す!
佐々木 優(日之出出版 Safari編集部)
日本の「AREA Tokyo」という唯一無二がパリに出店する。ここから発する新しき伝統美が世界を驚かす。楽しみしかない。
斉藤 上太郎(キモノデザイナー・テキスタイルアーティスト)
ダイバーシティの波の中、リスクを背負って、新たな挑戦をする姿に憧れと共に大きな期待をしています。
仲佐 猛(Nacasa & Partners 代表取締役)
青山キラー通りの代表として、サン=ジェルマン=デ=プレにAREA Tokyoという嵐を巻き起こし、パリの人々を魅了し悩殺してください!!
小林 深雪(フローリスト)
AREAのこだわりを、パリから世界に!
宇佐見 壽治(日本ベッド製造株式会社・代表取締役社長)
あのサン.ジェルマン.デ.プレの一角に日本の家具屋さん『AREA』が出来る。なんと素晴らしい!胸が高まります。
水谷 壮市(インテリアアーキテクト)
不可能という文字はフランス語にない。
平田 倫子(tistou代表取締役社長)
AREAが発信する本質的な日本のデザイン、日本の文化がパリの方々に直接触れてもらえることが嬉しい。
板坂 諭(建築家)
AREAが、東京から日本で広めるよりも先に、パリで発信する。この発想がまさしくAREAらしい!
武石 正宣(照明デザイナー)
AREAの描くいっぷくの絵は、パリを舞台に日本インテリアの歴史を未来にけん引する。
ガエル・オスタン(PMC Co., Ltd.)
”AREA”のエリアがパリへ広がった!きっとジャパンメイドの愛で世界を満たしてくれるだろう!
天野 隆志(編集者・『PLUS1LIVING』前編集長)
AREA Tokyo パリ店オープンおめでとうございます。パリの人々にメイドインJAPANのクオリティー見せつけて下さい!!
二家本 亮介(ベーシスト)
AREAにしかできないことを、AREAにしかできないやり方で。パリの、いや世界中の人々を驚かせ!
五百田 達成(作家・心理カウンセラー)
AREAの家具と暮らす事は自分がどう暮らしたいかを確認する事です。最強の人達です。
A.吉田
日本の美学を世界の家具の文脈で紡ぎ続けてきたAREAが、TokyoからParisへ、世界への新たなる船出、AREAの大航海時代の始まりに胸躍ります。
鶴本 晶子(ブランドプロデューサー)
日本の美学がAREAと共にいよいよ世界へ!!
折原 美紀(株式会社oriharamiki design office 代表取締役 デザイナー)
満を持しての世界進出。パリが、そして世界がAREAを待っている!
野原 歩(縁煌株式会社 代表取締役)
いつも果敢な挑戦をし続けるAREAに心打たれます。パリでもやってくれるに違いありません。
青木 昭夫(クリエイティブディレクター)
AREAの品質はパリをはじめ、必ず世界中の人々を幸せにし、愛されるに違いない。
小林 Ken((株)assort 代表取締役CEO)
パリに羽ばたくAREA Tokyo!日本のインテリア価値を世界に広める拠点の誕生ですね!
大原 信子(Nacasa & Partners ディレクター)
パリでインテリアを超えたアートに出会える。AREA の躍進が止まらない!
木谷 真規(株式会社エクセリング・映画プロデューサー)
AREAの家具を通じて日本家具の技術の高さや伝統がパリをはじめ世界中に認知されることを嬉しく思います!
小川 澄子(MISO studios )
デザイン優先だとモノ作りが疎かになりがち。モノ作り優先だとデザインが疎かになりがち。デザインとモノ作り優先だと提案とアフターフォローが疎かにになりがち。 AREAは絶妙なバランスでこの要素群を極めている。
Ken Ohno(工場経営者)
このたびはパリ店のオープンおめでとうございます。AREAの新しいチャレンジにとても期待しております。新しい土地で、新たな出会いと可能性が無限に広がっていると思います。ヨーロッパで皆さんにお会いできるのをとても楽しみにしております。
牧野 仁(デザイナー)
AREAの家具には、葛藤を感じている。デザイン、使い心地、品質、時代、日本、世界、抱合出来るはずがないものを、全て掴み取ろうとしている。それは、とても心地よい葛藤である。
新妻 誠一(フォトグラファー )
日本の伝統美を世界に発信するチャンス。熟練の職人技をAREA JAPANの家具で体感していただきたい。
森 一弘(三恵歯科医院)
メイドインジャパンの品質と細部へのこだわりを、ヨーロッパのスタイルとテキスタイルへ融合させたAREA。今回のパリ進出は、かつてないほどに高められた心地よさとデザイン性を、日本国外の目の高いお客様が知ることになる第一歩です。
Jon Gray(弁護士)
AREA Tokyoには日本は狭すぎる!フランスを、いや世界をAREAカラーに染めてください!
岸 研一(建築家・株式会社岸研一建築設計事務所 代表取締役)
世界を席巻するであろうAREAの歯車がフランスで回り始めた。
Fujiyoshi Brother's( 画家)
日本の美意識をパリから世界へ、AREAさん流に伝えて下さい!
高岡 愛(箔デザイナー)
AREAが提案するジャパニーズモダンスタイルを世界へ!期待してます。
澤崎 保男(レジュモージェモー代表)
ParisをAREAで埋めつくせ!期待してます!
竹馬 君枝(インテリアデザイナー)
AREA TOKYO パリから発信される日本のインテリアの素晴らしさを世界に!!
鳥山 由紀夫(フレンチビストロオーナー)
AREA Tokyoがついに世界進出決定!この日を待ってました!
日原 佐知夫(デザイナー)
芸術の都でパリっ子もマダムもAREA Tokyoの虜になるのが目に浮かびます。
横山 彩乃(3Dビジュアライザー)
AREAの世界観がパリの人々にどのように映りまた評価されるか、楽しみでしかありません!
窪川 勝哉(インテリアスタイリスト)
花の都に ボンジュール!AREA Tokyo メルシーボクー!!咲かせてください シルヴプレ!!!
岡本 譲治(フォトグラファー )
東京のインテリアに個性を創ってきたエリアがパリでどんな個性を見せてくれるのか、楽しみです。
三宅 周一(医師)
AREAさん、本当に待っていました!!新しい日本のパワーをぜひ世界に!!!
林田 典子(bp international tokyo株式会社)
AREAの創作の熱意をパリから世界に発信していきましょう!
作道 慶昭(デザイナー)
パリで年に2回開催されるMAISON&OBJETにおいても日本の文化、工芸品、匠の技は高い評価を得ています。今回「AREA Tokyo」パリ店開店で日本の美と匠の技を発信する拠点ができるということは大変素晴らしいことだと思います。
小田部 和子(家具新聞社)
パリの感性はAREAの挑戦を歓迎してくれるでしょう。期待しています。
町田 ひろ子(町田ひろ子アカデミー)
AREAのクールなセンスで、ニッポンの今を世界に発信してください!
伊藤 眞理子(アートアドバイザー)
カッコよく美しいことの価値を、地球上でもっとも理解しているのが西欧と日本。西欧の中心地パリで東京発のAREAが新たな挑戦をする。いけそうな気がする。
三木 真人(不動産会社経営)
AREAによる洗練されたデザインに込められた愚直なまでの職人技によって、パリの家具は、日常をドラマティックに変える作品へ昇華する。
秋元 純一(CGアーティスト・株式会社トランジスタ・スタジオ取締役)
AREAとの出会い、素晴らしい家具との出会い、素敵なスタッフの方の丁寧な対応、これら全てに感謝しています。
松本 英一
AREA TOKYOの、世界への日本の美意識・文化力の力強い発信に、胸が高鳴ります。
神吉 利幸(会社役員)
人生のパートナー恋する家具 ジャパンの魅力をパリにのせて はばたけAREA
山口 久美子(株式会社関門海 代表取締役)
AREA Tokyo Paris店オープン!あのこだわりの強いマダム・ムッシュに紹介したいと思います!
岡本 美穂(フローリスト)
日本の粋を知り尽くしたAREA三位一体の美意識を、フランスに、世界に♡
宮下 菜歩(soretona・編集・ディレクター)
東京における無個性な住居にAREAはいつも想像を超えるアイデアで唯一無二の空間にしてくれます。
三宅 妙子(美容クリニック院長)
侘び寂びを効かせたインテリアと粋で洗練されたPARISとの融合!ワクワクが止まらない。
林 博子(港町十三番地)
かのナポレオン曰く「環境など何でもない。環境は自分でつくり出すものだ」と。パリでもAREAらしく!
野澤 健(デザイナー)
AREAパリは東と西の文化をつなぎ、新たなジャポニズムを世界へ届けてくれるでしょう。
塩野 哲也(Web magazine Colla:J 編集局)
パリの街角に佇む AREA Tokyo....その情景を想像してたら一人微笑んでいました。パリでも攻め続けてください。
高木 あつ子(photographer)
ルーブルに近く、エッフェル塔につながる通りから。AREA Tokyoの新たな挑戦!
牧尾 晴喜(株式会社フレーズクレーズ)
確か、湘南の雄三通りが本店デビュー。それから17年。今年の冬にパリ店がオープンとお聞きしました。素晴らしいの一言です。これからもワールドワイドに進んで行くクラウンさんに期待しております。
潮田 勝見(広告プランナー)
一人一人を大切にするAREA魂がフランスの方々にも伝わりますように。出店おめでとう。
益子 美佐子
想像以上のトータルコーディネートをしてくれた、唯一の家具屋さんでした。日本の家具とサービスを世界に広めて欲しい。
天沼 徹太郎(会社員)
AREAの提案は、日常の生活空間を芸術に高めます。AREAとパリが創り出す作品、楽しみです。
上井 文瑛(深沢眼科院長 )
いつも愛用してる、本当に素晴らしい品ばかり。このAREAクオリティを世界の人達へ!
Toshi Asaba (FREEWILL CEO)
日本古来のデザインを確かな技術で現代に取り入れられたAREAの家具がパリでも見られる事が楽しみです。
藤田 丈晴(自営業)
パリは仕事の通過点。フランス人は日本の文化、芸術、武道に大変関心があります。AREAに幸あれ!
谷 和雄(会社役員)
素材の良さを生かし、職人の技を加え、AREAの創造で作り出される空間を多くの方に感じて頂きたい!
植松 俊之(おおきに商店代表取締役)
AREAの家具なら、パリでも評判の店になる事間違いなし。今度パリに行くのが今から楽しみ!
増田 全平(広告プランナー)
心よりお祝い申し上げます。
高見 重光(TAKAMI HOLDINGS株式会社 代表取締役 )
AREA Tokyoは日本古来の文化や美意識や哲学を大切にして家具を作ります。美しい素材、時間に負けない作り、精緻で伝統的かつモダンなデザイン。
そんなこだわり抜いた作品たちが、みなさまの愛ある居場所作りのお役に立てればと願っております。
日本でも人気のボード『ブラフマ』の扉絵デザインを、炭色とともにパリ店用に描き下ろした新作。 風神雷神は良き者を助け悪い者を懲らしめる日本の神様です。 世のために役立つ人になれと云う教えが込められています。
4つの独立した柱に囲まれて、中の箱が浮遊しているようにデザインされた美しいリビングボード。扉絵は京都の寺院に伝わる手法を踏襲した着物師、斉藤上太郎によるものです。
日本の中世に建立された金閣寺、銀閣寺をモチーフにデザインされたリビングボード。 通し柱構造、高床式、三層建ての構造を持つ。 そこにあるだけで凛とした静けさを感じることのできる作品です。
パリ店用に描き下ろされた作品。 絡み合う建築物のような容姿はとても堂々としていて、驚くほど精密なバランスを保っている。 家具でありながら、オブジェとしての価値も持っています。
庭に雪が降る様子を暖かい室内から見る時、障子扉を開けるのではなく、そっと上にずらして一筋の隙間を作って鑑賞する。そんな奥ゆかしい日本人の感性を、コレクションボードに置き換えて設計デザインした作品です。
頬に優しい風、空に細かくかかる雲、そんな美しい秋空をイメージしたシェルフ。中央に重なる二筋の棚で雲を表す。また、栗の木を日本古来の技術により加工することで、万物はいずれ廃れゆくと云う侘び寂びの哲学を表現しています。
私たちが生きている世界と死んだ後の世界、その間に大きく横たわる幽玄の世界を描いた襖絵。 この世界をわずかにでも覗く時、人とは? 今生きている幸せとは何か? その本当の意味とは?そんなことを考えてしまいます。
人の寿命よりはるかに生き、世界を見つめた大木で作るテーブル。 幾星霜の風雪に耐えた木目の一筋一筋がドラマであり、人智を超えたデザインです。四角形の板と太い丸棒で構成された脚がその世界観を助長しています。
日本版ウィンザーチェアの代表格。鳥居に模した直線の構造が品格ある立ち姿を生み、複数脚並ぶと一列につながる笠木が空間に心地よい緊張感をもたらす。思わず姿勢を正してしまう、そんな椅子です。
北欧デザインを踏襲し、日本的なミニマリズムを加味したダイニングチェア。背当たりの良い笠木は座り心地だけではなく、デザインアイコンとしての存在感を醸し出している。日本木工の匠の里、飛騨高山で製作されています。
挑戦的に突き出た後脚が鬼(ogre)の角をイメージしている。腰をサポートする座面の立ち上がりが特徴的。一脚だけそこにあっても独自の世界観が完結する。ユニークでありながら人の心を惹きつける椅子です。
日本の伝統的な灯りである「ぼんぼり」をイメージしたフロアスタンド。基礎部分は石、木部、真鍮で構成されており、六角形のシェードは空間に伝統的な優しさと現代的な優しさと現代的な美しさを与えてくれます。
‘AREA Tokyo’ Paris
4 rue de l'université 75007 Paris FRANCE
Tel. : 33 (0)1 40 13 04 81
Mail : paris@area-japan.co.jp