Space Coordination
インテリアショップAREAのRESTAURANT & BARの事例をご紹介します。
様々な導入事例をご覧ください。
Project name CASE 021/懐石 円相
A-4という椅子は不思議な椅子だ。 芸術的空間では凛として、子供を乗せれば楽しげに、年配者を乗せれば優しく、若者を乗せれば艶やかに、僕らを乗せると頼もしくいてくれる。 飾らない、驕らない、ただ椅子が椅子としてそこにある。 それがA-4という椅子の魅力なのだろう。 撮影:ナカサアンドパートナーズ
Project name CASE 022/瓢斗 京都店
京都は中京区山伏山、chairA-7の立ち姿が美しく映える日本料理店「瓢斗(ひょうと)」。畳擦りの付いた脚は畳を痛めないように開発された。しゃぶしゃぶ用に隙なくIHを落とし込んだテーブルが清潔感ある大人の空間を演出している。材はホワイトアッシュ。 設計:千葉学建築計画事務所 撮影:フォワードストローク
Project name CASE 035/Ginza D's Bar
銀座の一等地にある会員制の秘密Bar。現職の大物達が夜な夜な集うこのスペースには、世界最高峰のお酒が並ぶ。利益は席外視していいというリクエストにより、視野を広く取り、ゆったりした配置で居心地の良さに重点を置いた。国家レベルのビックディール、そんな瞬間を生む為の空間デザインだ。