Space Coordination
Project name CASE 035/Ginza D's Bar
銀座の一等地にある会員制の秘密Bar。現職の大物達が夜な夜な集うこのスペースには、世界最高峰のお酒が並ぶ。利益は席外視していいというリクエストにより、視野を広く取り、ゆったりした配置で居心地の良さに重点を置いた。国家レベルのビックディール、そんな瞬間を生む為の空間デザインだ。
Project name CASE 037/7th Avenue Clinic Ginza
AREAでは医療系空間デザインの依頼が非常に多い。医療現場でラグジュアリーを体験するためのノウハウには一種独特のスキルが必要とされる。メカニカルで殺伐としたイメージを何で緩和させるのか。とは言え富裕層を顧客に持つ医療ブランドに暖色系はタブーだ。ここでは白のグラデーションでデザインを構築した。
Project name CASE 038/照明ショールーム
オフィスやショールームのデザインは、あくまで機能重視のデザインを心がけている。「働く」「休む」「考える」にメリハリの効いた空間は結局長く使えるワークスペースとして重宝されるからだ。しかし、人には機能意外の曖昧な場所が必要だ。よって、細かなディテールに丸みや曲線を入れる必要がある。
Project name A-FIX SYSTEM LIVING 001
デザイン壁面収納という名に相応しいリビングボード。美しく飾るという機能を追求し、鏡やタイルなどの意匠的な素材も使用しています。
Project name A-FIX SYSTEM LIVING 002
人気の壁掛けTV仕様。壁下地や配線処理もA-FIX SYSTEMなら後からでも気にせず設置する事が可能です。
Project name A-FIX SYSTEM LIVING 003
室内の柱や壁にピッタリデザインされるA-FIX SYSTEMだから、圧迫感なく美しく機能的に空間が使えます。
Project name A-FIX SYSTEM LIVING 004
より印象的な空間をつくりあげるために、既製品では到達することのできない壁面収納が生まれます。
Project name A-FIX SYSTEM LIVING 005
扉枠やガラスをはじめ、突き板の板目、柾目の貼り方など、様々な要素において収納デザインのテイストをコントロールすることが可能です。
Project name A-FIX SYSTEM LIVING 006
ブラックミラー内にモニターを設置することで、空間にフィットした新しいリビングルームデザインが実現します。
Project name A-FIX SYSTEM LIVING 007
高層マンションに見られる大きな柱もA-FIX SYSTEMで取り囲めば、意匠的にも機能的にも優れたAVボードに仕上げることが可能です。
Project name A-FIX SYSTEM LIVING 008
正方形のグリッドで形成されたデザイン。全てが扉収納としての機能を持ち合わせ、他には無い空間デザインの意匠となっています。